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Channel: 対談 | メディアサイト「TCG Review」
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福利厚生の開発力で会社を変える:ベネフィット・ワン 代表取締役社長 白石 徳生×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  人的資本経営を支える「サービスの流通創造」 従業員満足度を向上し、健康経営やスキルアップを促進する総合型福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の運営で、1000万人を超える法人会員を有するベネフィット・ワン。売上高約423億円、従業員数約1500名の東証プライム上場企業である。人的資本が企業経営の重要テーマとして語られる今、BtoEのリーディングカンパニーが描く未来とは。...

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食品業界への総合的なソリューションで成長を続けるファーストコールカンパニー:丸信 代表取締役社長 平木 洋二×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  食品業界向けの包装資材やシール・ラベル印刷製造、そしてデジタルソリューション事業を掛け合わせたバリューチェーンで37期連続増収を続ける丸信グループ。グループの中核を担う丸信は売上高約113億円、従業員数464名、同グループが見据えるのは食品業界の課題を解決するソリューション企業だ。代表取締役社長の平木洋二氏にこれからのビジョンや戦略を解説いただいた。...

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100年企業を見据えた「MIRAI承継」で「シン・ヒューマンカンパニー」を目指す:正晃ホールディングス×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  グループ売上高1225億円、従業員数880名の正晃ホールディングスは、試薬の提供を祖業としながらメディカル・サイエンス領域の高度な専門商品や機械を病院や大学へ提供し、きめ細かいサービスで成長を遂げたファーストコールカンパニーである。時代の半歩先を読むサービスを次々と展開する同社の代表取締役会長兼CEOの印正哉氏と、次代を担う代表取締役社長の印正俊氏に、100年企業を見据えた戦略を伺った。...

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DX戦略の必要性と押さえるべきポイント

「デジタル」は今や企業が必ず実装すべき経営技術であり、どれだけ経営活動に活用できるかが競争優位と直結する。だが、その戦略を具体的に描けている企業はまだまだ少ないのが現状だ。そもそもなぜDX戦略が必要なのか、戦略を策定する際に押さえるべきポイントは何なのか、タナベコンサルティングのデジタルコンサルティング事業部の奥村格と武政大貴による新刊『DX戦略の成功メソッド...

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クオリティリーダーシップ戦略。人的資本とイノベーションの決断が、世界への道をひらき世界を変えていく:若松 孝彦

  2024年の日本経済は、「失われた30年」と呼ばれるデフレ経済から「新しい未来の30年」へ30年ぶりの大転換期を迎える。求められるのは、企業が有する固有の価値を磨き上げることで競争優位性を確立させる「クオリティリーダーシップ」だ。自社の独創的な強みをブランディングしていく経営戦略を提言する。     「コストリーダー」から「クオリティリーダー」へ...

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「会社はみんなのもの」。全員主役の「ひろば経営」でグローバルニッチトップ企業へ:関ケ原製作所 代表取締役 矢橋 英明×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  「天下分け目の戦い」の地・関ケ原。ここで7つの事業を展開する関ケ原製作所は、経営理念を体現する全員主役の「ひろば経営」と、各事業でグローバルニッチトップを目指す「事業経営」によって、100年企業に向けた新たな歴史の扉を開こうとしている。     経営理念を体現する広大な「セキガハラ・キャンパス」   若松 岐阜県不破郡関ケ原町に拠点を置く関ケ原製作所は、7...

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クラウドERPを通じて企業の成長と変革を支援:日本オラクル 渋谷 由貴×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  世界ナンバーワンのクラウドERP※「Oracle NetSuite(オラクル ネットスイート)」。国内で同事業を牽引する日本オラクルのバイスプレジデントNetSuite事業統括日本代表の渋谷由貴氏に、データドリブン経営とERP構築のポイント、デジタルを活用して成長する会社・組織づくりについて伺った。 ※Enterprise Resource Planning:統合基幹業務システム...

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答えのない時代だからこそパーパス&バリューを宣言し未来を開く:早稲田大学 大学院 経営管理研究科 教授 入山 章栄×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  コロナ禍を経て大転換期を迎える今は、自社が事業で社会にどう貢献するかを考え、会社の本質的価値を見直す絶好のタイミングである。米国で世界標準の経営理論を学び、「両利きの経営」を日本に伝えた早稲田大学大学院経営管理研究科教授の入山章栄氏に、TCGのパーパス&バリューを踏まえて、未来をつくっていく真髄を伺った。 ※本対談は動画でもご覧いただけます。   パーパスやビジョンには一般動詞が必要   若松...

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常識にとらわれない挑戦でV字回復を実現する:ドムドムフードサービス 藤﨑 忍×タナベコンサルティング 若松 孝彦

  1970年の創業から54年を迎えるドムドムハンバーガーが再成長に挑んでいる。最盛期の400店から一時は27店舗まで縮小し、“絶滅危惧種”とささやかれた日本発祥のハンバーガーチェーンを再生に導いたのは、39歳まで専業主婦だった異例の経歴を持つドムドムフードサービス代表取締役社長の藤﨑忍氏だ。「人への思いこそ、ビジネスにおいて最も重要」と語る藤﨑氏に、成熟市場でも選ばれる会社へのヒントを伺った。...

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企業家のリーダーシップが社会や世界を変えていく:京都先端科学大学 国際学術研究院 教授 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 客員教授 名和...

  世界の分断が鮮明になり不確実性が高まる中、長期的な視点からサステナビリティ経営を目指す動きが広がっている。成長のヒントとなるのが、志や匠(たくみ)の技に代表される日本的経営だ。この経営を今の時代に合わせていかにアップデートし、企業を再活性化させるか。著書『パーパス経営』で注目を集める京都先端科学大学国際学術研究院教授の名和高司氏に、新たな時代に求められる経営モデルについて聞いた。...

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